誰かおならで(IBS)で悩んでる方はいませんか?

日本人の10人に1人以上、実に1800万人が

 

悩んでいるといわれる過敏性腸症候群IBS)。

 

下痢や便秘、お腹の張りなどの不調を改善するための

 

目からウロコ!の情報を紹介します!!

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あなたはこの記事を読むことによって

 

下痢や便秘を繰り返し胃腸がモヤモヤしていたのが

 

改善され、1日1回必ず便がでるようになります。

 

ガスがお腹に溜まり、横腹やお腹の張りが重苦しい感じで

 

圧迫感があったのがスッキリと良くなり前向きに

 

日常生活を送れるようになります。

 

逆に読まないと・・・IBSが改善されるどころか

 

逆流性食道炎うつ病を合併し、日常生活を

 

当たり前に過ごすことができなくなります。

 

そして、日常生活での何気ないストレスが発端となり

 

急にお腹が締め付けられるように痛み、下痢や便秘が

 

続いてしまいます。

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日本人は世界的にみても胃腸の調子が悪い人が

 

多いと言われていますが、そんな中でも近年急増

 

しているのが過敏性腸症候群IBS)です。

 

「そのうち治るから」「気のせい」としてその

 

ままにしてしまっている人が多く、また、

 

これらのおなかの不調があって病院で検査を

 

しても異常が見つからず、お医者様からは

 

「様子を見ましょう」で済まされてしまったことが

 

ある人もたくさんいらっしゃると思います。

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そして、自己流で腸に良いといわれる食物繊維や

 

発酵食品を積極的に試している人も、かなりの

 

いるでしょう・・・。

 

 

納豆、ヨーグルト、キムチなど・・

 

腸に良い食べ物は過敏性腸症候群IBS)を悪化させていた?!

 

 

 

実は、過敏性腸症候群IBS)の人にとって、この

 

腸に良い食事がお腹の不調を悪化させてしまっています。

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過敏性腸症候群IBS)の症状は、ある特定の食品群が

 

原因の一つであることが近年の研究で明らかになりました。

 

例えば、食物繊維が豊富なゴボウやニラ、発酵食品の

 

納豆、ヨーグルト、キムチなどは、腸に異常がない

 

ひとにとっては腸を整える素晴らしい食材ですが

 

過敏性腸症候群IBS)のひとにとっては、腸の不調を

 

さらに悪化させます。

 

 

小腸で吸収されにくい4つの糖質を止めれば

 

過敏性腸症候群IBS)は改善する!?

 

FODMAPとは4つの糖質を表す言葉で、

 

「F=発酵性の」「O=オリゴ糖」「D=二糖類」

 

「M=単糖類」「p=ポリオール」を指しています。

 

これらの糖質は小腸で吸収されにくく、人によって

 

はこれらの糖質を多く含む食品をとると、

 

冒頭に挙げたお腹の不調が起こるという仕組みです。

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O=オリゴ糖はパンや麺などの小麦食品と豆類、

 

Dの二糖類は牛乳やヨーグルトなどの乳製品、

 

M=単糖類はフルーツやハチミツ、p=ポリオール

 

はガムなどに含まれているキシリトールといった

 

糖質など。過敏性腸症候群IBS)の人たちは、

 

これらの吸収されにくい糖質を含む食品がお腹の不調を

 

呼び込んでしまう為、これらの食品を断つことこそが

 

過敏性腸症候群IBS)を改善する最善の策といえるのです。

f:id:koichiro-sakajiri:20181213002756j:plainIBSのおもな原因はストレスです。

 

あなたは今すぐ深呼吸を3回してみましょう!